• 
• 
• 
• 
• 

第１に、“好奇心を持ってクライアント（お客様）と接し、クライアントに興味を持つ”ということをモットーにしています。
興味を持つことによりクライアントの魅力を知り、この法人、この事業、この経営者のためにできる限りお役にたてればという気持を込めて、サービスを提供することを心がけています。会計・税務サービスに限らず、監査、その他コンサルティングなどすべてのサービスにおいて、この心がけが大切であると確信しています。クライアントに魅力を感じ、その魅力あるクライアントにサービスを提供できるということは、とても幸せなことだからです。

第２に、“メリハリのあるサービス”を心がけています。クライアントが最も困っていること、悩んでいることを把握することが、とても大切であると考えています。そして、それらを解消するためのサービスを最優先し、そこに全力を傾けるよう心がけています。

最後に、“当たり前のことをする”という気持ちを常に持ち続けるようにしています。
一流のスポーツ選手は決して特別な練習をしているわけではなく、当たり前のことを繰り返し続けていると言われています。当事務所にとって“当たり前のこと”とは、専門家として職業倫理、専門家倫理を高く維持し、専門知識の習得に励むことです。そして、常に誠実な気持ちと謙虚さを忘れないことです。これらによって、クライアントに安心感を持っていただけると信じています。

• 
• 
• 
•